業務・営業支援 向けiPadアプリ開発 - CLINKS株式会社

アプリ開発

業務・営業支援向け
iPadアプリ開発

iPad APPLICATION DEVELOPMENT

企業経営の「お悩みを解決する」iPadアプリ開発

業務・営業支援向け iPadアプリ開発

100本以上のスマートフォンアプリ開発に携わった実績を生かし iPadを活用して、「業務・営業支援に関するお悩み」を解決します。

iPadアプリを使った
「業務・営業支援に関するお悩み」解決事例

外回りの営業スタッフのサボリが気になる

GPSを利用した営業社員管理ツールアプリを開発することで営業社員の動きを把握

管理者が使うPCやiPadから、各営業社員の位置情報を取得できる仕組みを持ったiPadアプリを開発することで、各営業社員の動きをリアルタイムで把握することが出来ます。営業社員へ時間と場所を考慮した的確な指示や“サボリ防止”、営業活動の管理・指示など、様々な面での活用が可能となります。

紙媒体でのデータ管理に人件費がかかっている

紙媒体のデータ(アンケートなど)を電子化したアプリを開発することでコスト削減を実現

紙媒体で対応していたアンケートや購入記録などを、iPadアプリとして電子化することで紙の使用量の大幅削減を行い、コスト削減へつなげます。
さらに登録した情報をサーバーへ保存する仕組みによって、紛失や盗難などの情報流出のリスクを抑えた情報セキュリティが施された運用が可能となります。

競合他社に商談で競り負けてしまうことが多い

提案データをリッチに表現し、他社と差別化を図るアプリを開発。商談成功率の向上に成功。

商談時に利用するカタログや試算表をアプリで表現することにより、クライアントへの提案をリッチに表現し、競合他社との差別化を図ることが可能になります。
このアプリを活用して印象に残る提案やスピード感のある試算を実施することで、商談成功率を向上させることが可能となります。

デモアプリ開発の依頼も承ります

アプリの提案時に、紙ベースの提案書では実際のイメージがつかめないため「実物と同じものを見せたい」 といったご要望を多くいただきます。CLINKSではそういったご要望に応えるため、機能連携は行わずに画面レイアウトのみを作成し、開発工数を大幅に抑えた【デモアプリ】の開発も承っています。

業務・ビジネス向けiPadアプリ開発実績

今までにCLINKSで開発した、業務・ビジネス向けiPadアプリの例をご紹介します。

MR向け営業ツール

MR向け営業ツール

  • アプリ設計
  • デザイン
  • 開発
  • サーバー構築
  • 運用
MR向け営業ツール

MR(Medical Represemtative)がクライアント提案用に利用する営業ツールアプリ。サーバー内のコンテンツを更新することによって、アプリでは常に最新情報を表示する事が可能。


開発期間 6人月
機器販売情報保管ツール

機器販売情報保管ツール

  • アプリ設計
  • デザイン
  • 開発
  • サーバー構築
  • 運用
  • 業務分析
機器販売情報保管ツール

通信機器の販売/管理を行う営業向けのツールアプリ。
紙媒体に記入・保存していた販売仮情報をアプリ内に内包させ、コスト削減とセキュリティ強化を実現。


開発期間 8人月
機器販売情報保管ツール

機器販売情報保管ツール

  • アプリ設計
  • デザイン
  • 開発
  • サーバー構築
  • 運用
機器販売情報保管ツール

クライアントに対し、システムやネットワークの提案を行うために通信業種向け営業ツールアプリ。 個々のニーズに沿ったシステム構成図のイメージを、提案の場でスピーディに作成することが可能。


開発期間 3人月

・「iPhone」「iPad」はApple Inc.の商標です。
・その他文中に記載されている会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

iPhone向けネイティブアプリを開発する場合、Objective-C(オブジェクティブ シー)という開発言語で開発することが一般的です。Objective-Cは、C言語から派生したマイナーなプログラミング言語の一種でしたが、iOS向けアプリケーション開発の需要が急増することにより、脚光を浴びている開発言語です。開発環境はApple社のMac OS X上でXCodeを利用することが主流です。

必要事項

開発したiPadアプリを実機で確認するには?

開発工程の中で、検収作業の1つとしてiPadアプリの実機での確認が必要となる場合があります。
開発したiPadアプリを実機で確認するには下記のものが必要です。

1. デベロッパーアカウントの取得
2. 証明書の取得

※アカウントの取得、証明書の取得ともに、お客様自身で取得していただく必要があります。

証明書の更新

iOSアプリ開発に必要な証明書更新

デベロッパーアカウントの取得は1度きりですが、証明書関連の更新は、毎年必要になってきます。
証明書の更新も、毎年お客様自身でご対応いただく必要があります。

iOSアプリの証明書関連の作業は、何度も経験している開発会社の場合は、慣れたものですが
経験が少ないエンジニアの方・一般のお客様にとっては、大変煩わしい作業になります。

「iOSアプリ開発 証明書更新」などで、google/yahooの検索エンジンで検索すると参考となるサイトが
見つかりますのでご参考いただければと思います。

アクセスガイド

アプリの画面を固定できるiOSの便利機能「アクセスガイド」とは

携帯ショップやオシャレIT企業の入り口などで見かける、
1つのアプリで画面が固定されたiPhoneやiPadが置かれていることがあります。
これは、iOSの「アクセスガイド」とよばれる機能を使うことで誰でも手軽に扱うことができます。

Appleの公式サイトで下記のように紹介されています。
「iPhone、iPad、および iPod touch でアクセスガイドを使う」
スマートフォンアプリに便利機能のようなものですので、どなたでも端末上で設定すれば
利用いただける機能ですので興味がある方はお試しください。


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