CLINKS株式会社のバッググラウンド

バックグラウンド

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BACKGROUND

IT業界に多い「客先常駐」という勤務形態は、社員の帰属意識を低下させ、
モチベーションを引き下げる大きな要因となっています。
エンジニアのモチベーション低下は、「生産性の低下」「協調性の低下」「不平・不満の拡大」
などを引き起こす可能性を持っています。

エンジニアがいつでも高い意欲をもって
プロジェクトに取組めるようにしたい。
そして日本中のITエンジニアを元気にして、
日本を活気で溢れさせたい。

そのような熱い思いから、2002年にCLINKSは誕生しました。

CLINKSのコンセプトに賛同して入社を希望するエンジニアは多く、
また、活気のあるエンジニアは顧客からも高い評価をいただくことができています。
社員数、売上ともに年々急成長を続けてきました。

2008年9月のリーマン・ショック以降、IT業界は大きな変革期を迎えました。
今までは、お客様の問題に合わせてシステムの企画、構築、運用などを行う、
いわゆる「システムインテグレーション」という考え方がIT業界を支えてきました。

しかし、どの企業も一通りIT化が完了している今、 一つ先のステップに進まなければならない時期となったのです。

お客様の問題に合わせたシステムの開発ではなく、
お客様のニーズに合ったサービスの提供へ。
今後のIT業界は、「システムインテグレーション」から
「サービスインテグレーション」という方向に注力していく必要があります。

サービスインテグレーションの提供のために、
CLINKSでは【徹底した顧客指向】をすべてのサービスの根幹に置いています。
具体的には、「お客様の売上を上げること」と「お客様のコストを下げること」
という2つに集約されます。

コンピューターを介し、エンジニアも、お客様も笑顔に。 そんな思いのもと、CLINKSは日々成長を続けています。


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