関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS健保)の福利厚生とは?保養施設・旅行補助をわかりやすく解説【第二弾】
前回の記事では関東ITソフトウェア健康保険組合(通称ITS健保)の福利厚生の中から、健歩大会やレストラン利用についてご紹介しました。
テーマパークの割引やレストラン優待だけでも十分魅力的ですが、ITS健保の魅力はそれだけではありません。
実は、保養施設や旅行の補助制度もかなり充実しています。
「旅行の補助って、手続きが面倒そう…」と思う方もいるかもしれませんが、実際に利用してみると意外と難しくなく、何度も活用している社員もいるほどです。
この記事では、ITS健保組合員が利用できる保養施設や旅行の補助についてご紹介します!
第一弾の記事では、福利厚生の中から、健歩大会やレストラン利用についてご紹介しています。
併せてご覧ください。
参考:関東ITソフトウェア健康保険組合の魅力と充実した福利厚生を徹底解説【第一弾】
※記事に掲載の情報は全て2026年4月時点のものです
※詳しい情報は、ITS公式サイトをご確認ください
- ITS健保の保養施設の魅力と利用料金
- 全国の宿泊施設で使える旅行補助の内容
- 宿泊+交通付プランの補助制度について
- 利用前に知っておきたい注意点や申請方法
目次
①1泊2食付き6,600円で泊まれる保養施設!
ITS健保の福利厚生の中でも、特に「使える!」と感じやすいのが保養施設です。
利用できる主な施設は、直営・通年・夏季・冬季保養施設をあわせて全国に45施設(2026年度時点)以上あります。
被保険者・被扶養者であれば1泊2食付きで大人6,600円で宿泊できます。
※こども料金は施設や年齢によって異なります
食事付きでこの金額はかなり魅力的です。
普通に宿を予約しようとすると、なかなかこの価格では泊まれないので、ITS健保ならではのメリットだと思います。
特に直営保養施設は、宿泊料金だけでなく、食事の満足度が高いという声も多く、社員からも「想像していたより豪華だった」という感想がありました。
実際に直営保養施設に宿泊した際の食事の写真がこちらです。
かなり豪華な内容で、満足感のある食事を楽しめました。


※掲載している料理写真は直営保養施設の一例です
※料理内容は施設や時期によって異なります
さらに被保険者・被扶養者同伴の場合、その他の方も1泊2食付きで大人13,200円で宿泊できます。
ITS健保加入者ではない家族や友人と一緒に利用しやすいのもうれしいポイントです。
「保養施設」と聞くと少しかたい印象があるかもしれませんが、実際にはリフレッシュ目的で気軽に利用しやすい制度です。
ちょっと疲れがたまったときに旅先でゆっくり過ごせるのは、かなりありがたいですよね。
申込は、ITS健保のWeb申請メニューから行います。
利用月の2か月前に抽選申込を行い、その後、空きがある日程については空き照会申込が可能です。
なお、1施設1回につき2泊3日まで利用できます。
土日祝日や連休は人気が高く、抽選に外れてしまうこともあります。
とはいえ、応募しないと当たらないので、気になる施設がある方はめげずにチャレンジしてみてください!

※写真は直営保養施設の和室の一例です
②全国の宿泊施設で使える「旅行の補助(宿泊プラン)」
「保養施設も魅力だけど、もっと自由に行き先を選びたい」という方におすすめなのが、旅行の補助(宿泊プラン)です。
この制度では、対象の宿泊施設を利用すると、1人1泊につき5,000円の補助が受けられます。
利用できるのは、年度内(4月~翌年3月)で延べ3泊までです。
ただし、1人あたり最低2,000円の自己負担が必要になります。
対象となるのは、主に以下の施設・サービスです。
特に使いやすいのが、ライフサポート倶楽部の宿泊プランです。
事前に会員登録をしておけば、Web上で予約と補助申請ができるため、比較的スムーズに利用できます。
全国約17,000施設(最大)の宿泊施設が対象なので、旅行先の選択肢が広いのも魅力です。
例えば、2人で1泊する場合は、合計10,000円分の補助になるので、旅行費用をかなり抑えられます。
「ちょっと遠出したいけれど、宿泊費が気になる…」というときに活用しやすい制度です。
旅行後の申請はできません。
必ず予約時または利用前に、決められた方法で補助申請を行う必要があります。
また、各旅行サイトや宿泊施設へ直接予約した場合は、補助対象外になることがあります。
利用前に、どの予約方法が対象なのか確認しておきましょう。
③遠方の旅行にも便利な「旅行の補助(宿泊+交通付プラン)」
交通費も含めてお得に旅行したい方には、旅行の補助(宿泊+交通付プラン)もあります。
こちらは、宿泊だけでなく交通もセットになったプランに対して、1人1回につき10,000円の補助が受けられる制度です。こちらも最低2,000円の自己負担が必要です。
対象となるのは、次のプランです。
利用回数は、
・ライフサポート倶楽部:年度内1回
・JTB契約保養施設:年度内1回
となっています。
宿泊だけの補助よりも金額が大きいため、遠方への旅行では特にメリットを感じやすいです。
新幹線やJRを使う旅行はどうしても費用がかかりやすいので、10,000円の補助はかなり助かります。
私もこういう制度を見ると、「年に1回くらいは少し遠くまで行ってみようかな」と思います。
普段なら予算の都合であきらめてしまう旅行も、福利厚生があるとぐっと現実的になりますよね。
宿泊プランと宿泊+交通付プランは別の制度です。
交通付きの旅行を予約する場合は、必ず宿泊+交通付プランとして申し込む必要があります。
こちらも旅行後の申請はできませんので、事前手続きを忘れないようにしましょう。
関東ITソフトウェア健康保険組合は、医療費の補助や健康診断だけでなく、旅行や宿泊に関する福利厚生もとても充実しています。
保養施設なら、1泊2食付き6,600円という利用しやすい価格で宿泊でき、旅行の補助制度を使えば、宿泊プランは1人1泊5,000円補助、宿泊+交通付プランは1人1回10,000円補助が受けられます。
どちらの制度も、内容を知っているかどうかでお得度がかなり変わってきます。
せっかく使える福利厚生なので、上手に活用して、日々のリフレッシュや家族との時間に役立ててみてください。
次回の記事では、スポーツ施設や健康づくりに役立つ福利厚生についてご紹介します。
ITS健保を賢く活用して、充実した日々を送りましょう!
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