【MVP受賞インタビュー】正賞 | 未経験からWebエンジニアへ。17種の資格取得と成長の軌跡
こんにちは、広報部のぴちももです。
CLINKSでは、社員一人ひとりの活躍や成果を称える社内表彰制度を設けています。
今年度の『MVP正賞』を受賞したのは、テレワークビジネスエッセンシャル事業部(以下、TBE事業部)の太田さん。
料理人を経て、未経験からIT業界へ飛び込んだ太田さんは、現在Webアプリの開発に携わっています。
今回は、受賞につながった日々の取り組みや、意識している働き方についてお話を聞きました。
目次

【受賞理由】
CLINKSでは、社員一人ひとりのスキルアップを後押しするため、資格取得を推奨しています。対象資格の取得実績をポイント化する社内制度も設けており、太田さんはこの資格取得ポイントで2年連続1位を獲得しました。
入社から3年間で、AI・セキュリティ・データベースなど幅広い分野の資格を17種取得。
「情報処理安全確保支援士」や「データベーススペシャリスト」などの難関資格にも合格し、継続的に専門知識を身につけてきました。さらに、学んだ知識を資格取得だけで終わらせず、実際のプロジェクトでの提案や業務にも活用しています。
太田さんは、IT業界未経験でCLINKSに入社し、エンジニアとしてのキャリアをゼロからスタートしました。そこから着実に技術力と実務経験を積んでいき、未経験で入社して以降、毎年連続で飛び級での昇格を重ねてわずか3年で管理職ポジションまで昇り詰めました。
また、将来は技術面からプロジェクトを牽引する「テックリード」を目指し、社内のメンター制度を活用して後輩の育成にも挑戦。高い学習意欲を実務での成果や周囲への貢献につなげながら、活躍の幅を広げる姿勢も高く評価されています。
自己紹介と現在の担当業務やこれまでのキャリアについて教えてください
2023年3月に、未経験からCLINKSへ入社しました。
前職では料理人として、フランス料理の世界で働いていました。専門学校を卒業後、約1年間フランスへ留学し、帰国後は都内の三つ星レストランで勤務した経験もあります。
IT業界を目指した大きなきっかけは、働き方を変えたいと考えたことです。
以前から、通勤にかかる時間や負担を減らし、在宅でも働ける仕事に就きたいという思いがありました。そこで、未経験からでも挑戦できる会社を探していた中でCLINKSを知り、入社を決めました。
現在は、主にWebアプリケーションの開発に携わっています。これまでに、コールセンター向けのナレッジ共有システムや議事録作成アプリ、リース契約の電子化プロジェクトなど、さまざまな開発を経験してきました。

今回「MVP正賞」に選ばれたときの率直な感想を教えてください
発表されたときは、嬉しさよりも驚きや戸惑いの方が大きかったです。
以前から過去のMVP受賞者の記事を読んでいたのですが、動員への貢献やリーダーとしてのマネジメントなどを評価されている方が多い印象を持っていました。
自分はそうした業務にはあまり携わっていなかったので、まさか自分が選ばれるとは思っていませんでした。
受賞後に、所属する事業部からMVP正賞に選ばれた社員は初めてだと聞き、上長と話したりする中で、自分がこれまでコツコツ取り組んできたことを見てもらえていたのだと実感し、とても嬉しかったです。
今回の受賞につながった取り組みについて、具体的に教えてください
今回の受賞につながったのは、資格取得や自己学習で得た知識を、積極的に業務へ活かしてきたことだと思います。
資格の勉強は入社前から続けており、入社1年目には応用情報技術者試験や情報処理安全確保支援士を取得しました。学習する際は、資格を取ることをゴールにせず、「この知識を業務でどう活かせるか」を意識しています。実際のプロジェクトでも、学んだ知識をもとに自分から提案し、実行につなげてきました。
また、将来はテックリードを目指しているため、人を育てる経験も必要だと考え、上長に相談してメンターにも挑戦しています。こうした、学んだことを実践につなげる姿勢を評価していただけたのかなと思います。
日頃から大事にしている「働き方」や「価値観」はありますか?
一番大切にしているのは、ワークライフバランスです。
現在は在宅勤務をしているため、仕事が終わった後の時間を有効に使えています。
自分の好きなことをして心身ともにリフレッシュし、そのうえでエンジニアとして必要な勉強をする。その学びを仕事に活かして業務の効率を高めることで、また自分の時間を確保できる。
今はそうした良いサイクルをつくれていると感じています。
料理人として働いていた頃は勤務時間が非常に長く、仕事中心の生活を送っていました。
その経験があるからこそ、現在は仕事だけでなく自分の時間も大切にしながら、両方を充実させることを意識しています。
太田さんの一日の仕事の流れ
太田さんの1日の仕事の流れ
太田さんから見て、CLINKSではどのような人が活躍しやすいと思いますか?
CLINKSに限らずエンジニア全般に言えることかもしれませんが、好奇心が旺盛で、物事の仕組みを知ることを楽しめる人は活躍しやすいと思います。
例えばWebサイトを見たときに「これはどんなロジックで動いているんだろう」と考えたり、普段使っているパソコンについても「どういう仕組みで通信しているんだろう」と興味を持ったり。
そうした疑問を楽しみながら調べ、学んでいける人はエンジニアに向いていると思います。
私自身、未経験で入社した当初は分からない言葉ばかりでした。
そのたびに調べて、さらに分からない言葉が出てきたらまた調べる、ということを繰り返しながら少しずつ知識を身につけていきました。
知識が増えて仕組みが分かるようになると、調べること自体も楽しくなっていきます。
分からないことに興味を持ち、自分から調べて学び続けられる人が、CLINKSでも活躍していけるのではないかと思います。

今後、挑戦したい仕事やポジションについて教えてください
基本的には、どんなポジションでも経験してみたいと思っています。自分にとって無駄になる経験はないと思っているので、機会をいただけるのであれば積極的に挑戦したいです。
その中でも長期的な目標として考えているのが、技術的な面からプロジェクトを引っ張っていく「テックリード」です。
テックリードとして大きなプロジェクトを牽引するためには、自分の専門領域だけではなく、プロジェクト全体を見るための幅広い知識や経験が必要だと考えています。
そのため現在は、ネットワークやインフラについても勉強しています。
また、技術だけでなくマネジメントの経験を積むため、社内のメンター制度を活用してメンターも担当しています。昨年度は1名のメンターを担当しました。将来の目標に向けて、今できることを一つずつ積み重ねているところです。
CLINKSへの入社を検討している方へメッセージをお願いします
今回私自身MVP正賞を受賞して、改めて「頑張っていることをしっかり見てもらえる会社なんだ」と感じました。
特に未経験からエンジニアを目指す場合、最初は分からないことだらけだと思います。
私も未経験からのスタートでしたが、分からないことを一つずつ調べ、学び続けてきました。
分からないことがあっても前向きに学び、努力を続けられる方であれば、その積み重ねが大きな一歩につながると思います。そうした方とCLINKSで一緒に働き、切磋琢磨していけたら嬉しいです。
CLINKSで一緒に働きませんか?
CLINKSでは、ITエンジニアをはじめ、さまざまな職種で新しい仲間を募集しています。
未経験からIT業界に挑戦したい方も、これまでの経験を活かして
さらにキャリアアップしたい方も、ぜひ採用情報をご覧ください。
過去のMVP受賞者インタビュー
「MVP受賞者インタビュー」では、社内表彰のMVPにて各賞を受賞した社員に、
受賞につながった取り組みや仕事への向き合い方、これまでのキャリア、
今後の目標についてお話を聞いています。