企業ネットワークの構築、設計、検証を担当しています。
主にネットワーク機器(Ciscoルーター・スイッチ、AP、FW、クラウドプロキシ)のconfig作成、手順書作成、ネットワーク構成図やパラメータシートなどの資料作成、検証補助、現地導入作業などを行っています。
「インフラエンジニアって実際どんな仕事をするの?」
「新卒で入社すると、どんな業務からスタートするの?」
「一日のスケジュールや働き方を知りたい」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
インフラエンジニアは、サーバーやネットワークなど、ITシステムを支える重要な役割を担っています。
しかし、実際の仕事内容はイメージしづらく、「毎日何をしているのか分からない」と思われることも少なくありません。
そこで今回は、CLINKSで活躍する新卒入社1〜2年目のインフラエンジニア3名にインタビューを実施しました。
現在担当している仕事内容や一日のスケジュール、仕事のやりがい、入社後に成長を感じたことなど、若手社員だからこそ伝えられるリアルな声をご紹介します。ぜひ「入社後の働くイメージ」を膨らませながらご覧ください。
ITについて学んでいたことを活かしたいという思いからIT業界を志望しました。
| 入社年月 | 2024年4月 |
|---|---|
| 所属事業部 | Development&Construction事業部 |
| 職種 | インフラエンジニア |
| 担当領域 | ネットワーク |
| 学生時代の学部・学科 | 教養学部 情報学科 |
| 専攻 | 情報と心理学 |
企業ネットワークの構築、設計、検証を担当しています。
主にネットワーク機器(Ciscoルーター・スイッチ、AP、FW、クラウドプロキシ)のconfig作成、手順書作成、ネットワーク構成図やパラメータシートなどの資料作成、検証補助、現地導入作業などを行っています。
出社後、メールの確認
チームミーティングで当日の作業内容や案件の進捗を共有
ネットワーク機器の設定作業や構成図やパラメータシートなどの作成、現地導入作業、検証
昼休憩。現地作業の場合は同期や先輩とランチに行くこともあります
引き続き資料作成や現地導入作業
先輩またはお客様から作成資料のレビューをいただき、修正作業実施
作業内容の整理を行い、翌日の作業準備
退社
※一日のスケジュールや勤務開始時間は、担当するプロジェクトや勤務先によって異なります。ここでは、取材時点での働き方の一例をご紹介しています。
自分の力でネットワークの資料作成や検証時の問題を解決できるようになった時です。
最初は難しかったネットワークの資料作成や構築も、経験を積むことで一つひとつできることが増え、成長を実感できることも仕事のやりがいの一つです。
自分の知識スキルが会社や社会に貢献できていることを実感することで自身が成長していると感じます。
入社当初は、ネットワーク機器の名称や専門用語も分からない状態でしたが、入社後のIT基礎研修や先輩に教えていただきながら一つずつ業務を覚えていきました。
業務後も積極的にネットワークの勉強を行うことで理解を深めていき、実務で実践することで、機器のconfig作成や手順書作成を一人で進められる場面が増えました。
以前はうまくできなかった業務も、経験を積むことで落ち着いて対応できるようになり、自分自身の成長を実感しています。
最初から完璧にではなく、一歩一歩着実にできるようにすることが大切だと伝えたいです。
IT未経験で入社する不安があると思いますが、研修や先輩のサポートを通じて少しずつ成長していくことができます。
分からないことは自ら調べ、質問し、徐々にできることを増やすことで、自信を持って仕事に取り組めるようになると思います。
ITは未経験でしたが、社会学を学ぶ中でこれからIT系が将来的にもっと伸びていくだろうと感じIT業界を志望しました。
| 入社年月 | 2024年4月 |
|---|---|
| 所属事業部 | Development&Construction事業部 |
| 職種 | インフラエンジニア |
| 担当領域 | クラウド |
| 学生時代の学部・学科 | 人間関係学部 人間関係学科 |
| 専攻 | 社会学専攻 |
現在は、企業のアカウント発行業務の委託化・自動化に関する業務を担当しています。
主な業務は、アカウントの発行・削除対応やVDI(仮想デスクトップ環境)の構築です。
また、自動化された業務が正常に動作しているかの監視や、エラー発生時の対応など、自動化運用のサポートも行っています。
さらに、お客様の要望を踏まえながら、運用改善の提案や、マニュアル・ガイドラインの整備など、より効率的でミスの少ない運用体制づくりにも携わっています。
出社後、チャットの確認やメールの確認、当日の先方とのMTGや引継ぎの有無等の確認
チーム内の朝会で先方への依頼の管理、共有事項の確認、作業ミスがあった際はその内容の振り返りを実施
アカウント発行/削除作業やVDIの構築/削除
昼休憩
引き続きアカウント発行/削除作業やVDIの構築/削除、お客様からの問い合わせの対応や調査作業
定例の参加、Ops関連の質問や自動化についての確認
期限が近い作業の確認・お客様からの問い合わせ等の見落としがないかの確認
退勤
※一日のスケジュールや勤務開始時間は、担当するプロジェクトや勤務先によって異なります。ここでは、取材時点での働き方の一例をご紹介しています。
Ops作業だけでなく、運用改善の提案にも携われることにやりがいを感じています。
お客様とのやり取りを通じてニーズを汲み取り、「どうすればより効率的でミスの少ない運用ができるか」を考えながら提案しています。その提案が実際に採用され、運用改善につながったときは大きな達成感があります。
また、先輩社員の考え方やフィードバックを取り入れながら、自分なりの改善案を考えることで視野が広がり、自身の成長も実感しています。
入社当初は右も左も分からない状態でしたが、先輩社員や研修講師のサポートを受けながら、一つひとつ業務への理解を深めていきました。
現在では、先輩の指導のおかげで担当業務を一人で完遂できるようになり、自信を持って業務に取り組めるようになりました。
また、日頃から知識を深めることを意識してきたことで、同時期に参画したメンバーからの質問に答えたり、運用改善の提案を求められた際にも、自分の考えを伝えられるようになり、自身の成長を実感しています。
就活中の自分には、「なんとかなる!」と伝えたいです。
当時はITの知識がなく、「本当にIT業界でやっていけるのだろうか」と不安を感じていました。しかし、入社後は丁寧な研修で基礎から学ぶことができ、少しずつ知識が身につくにつれて自信もついていきました。
実際に案件へ参画してからも、先輩社員がしっかりサポートしてくださり、一つひとつ経験を積みながら成長することができました。今振り返ると、不安ばかりだった当時の自分に「思い切って挑戦してみれば、案外なんとかなるよ」と伝えたいです。
教員免許取得過程を履修する中でIT知識の必要性を感じ、実務を通じて知識や経験を身に付けたいと考えIT業界を志望しました。
| 入社年月 | 2025年4月 |
|---|---|
| 所属事業部 | Oracle Cloud Solution事業部 |
| 職種 | インフラエンジニア |
| 担当領域 | サーバー |
| 学生時代の学部・学科 | 法学部法学科 |
| 専攻 | 法制度の歴史や変遷など |
現在は、JP1を用いたジョブ管理システムの運用設計・運用保守業務を担当しています。
運用設計では、ジョブ実装に伴う設計内容の確認やパラメータの整理を行い、運用保守ではジョブのリリースやエラー発生時の調査・対応を担当しています。
また、チーム内で使用する作業手順書のレビューを行い、誰でもスムーズに作業できるよう、業務環境の整備にも携わっています。
出社後、チャット確認や作業手順書の印刷対応
チームミーティングで当日の作業内容や進捗を共有
本番ルームに移動し、事前に作成した作業手順書をもとにジョブのリリース作業
昼休憩。ランチはお気に入りのラーメンを堪能しに行きます
案件ミーティング、案件全体の進捗を共有
リリースしたジョブの動作確認を行い、エラーが起きたら調査・対応
翌日以降の作業手順書の作成を行い、レビューを実施
1日の作業内容を整理・報告し、翌日の作業準備
退社
※一日のスケジュールや勤務開始時間は、担当するプロジェクトや勤務先によって異なります。ここでは、取材時点での働き方の一例をご紹介しています。
自身が作成した手順書や設計内容が実際の運用で活用され、問題なく作業が完了した時です。
また、調査や検証を重ねて原因を特定できた時や、今まで理解できなかった技術を習得し、一人で対応できる業務が増えた時にもやりがいを感じます。
入社当初は、ITの知識が少ない状態で先輩社員へ作業内容を確認しながら業務を進めていました。
現在では、自ら判断し対応できるようになり、レビュー指摘やトラブル対応を通じて確認観点が増え、事前にリスクを想定しながら作業できるようになったことに成長を感じています。
就活中の自分には、「今のうちに分からないことへ積極的に挑戦してほしい」と伝えたいです。
実際に業務に携わると、学校や資格の勉強だけでは学べなかった技術や考え方に触れる機会が数多くあります。最初は分からないことばかりですが、調べたり質問したりすることを恐れずに取り組むことで、知識や経験は少しずつ身についていきます。
また、技術力だけでなく、報告・連絡・相談といった基本的なコミュニケーションも非常に大切です。完璧を求めすぎず、一つひとつの経験を積み重ねていけば着実に成長できるので、失敗を恐れず挑戦してほしいと思います。
今回インタビューした3名に共通していたのは、入社前からITの専門知識が豊富だったわけではなく、それぞれのきっかけからIT業界に興味を持ち、入社後の研修や実務を通じて少しずつ知識を身につけてきたという点です。
入社当初は分からないことも多かったものの、先輩社員のサポートを受けながら一つひとつ業務を覚え、現在では自分で作業を進めたり、トラブル時の調査・対応を行ったり、運用改善の提案に関わったりするなど、担当できる業務の幅を広げています。
インフラエンジニアの仕事は、サーバーやクラウドなどのシステムを支えるだけでなく、安定した運用を実現するために、手順書の整備やリスクの確認、改善提案なども行う仕事です。
最初から完璧な知識やスキルがなくても、分からないことを調べる姿勢や、周囲に相談しながら学ぶ姿勢があれば、実務を通じて着実に成長していくことができます。
少しでもインフラエンジニアの「働くイメージ」が伝わっていれば嬉しく思います。
次回は、新卒開発エンジニア編として、開発職で活躍する若手社員2名の働き方をご紹介します。
先輩社員の多くも「IT知識ゼロ」からのスタートでした。
手厚い研修とチームのサポートで、一歩ずつ着実に成長できる環境があります。
私たちと一緒に、エンジニアとしてのキャリアを始めませんか?